演劇実験室◉万有引力◉第70回本公演


 

 

 

◉疱瘡譚または伝染する劇◉

◉眼球譚または迷宮する劇◉

 

【言語】

寺山修司


【演出・音楽】

J・A・シーザー


【共同演出】

髙田恵篤、小林桂太

【出演】

演劇実験室◉万有引力俳優陣 ほか

 

7月23日(木)〜8月2日(日)
@ザ・スズナリ

今、あらゆる舞台公演の形態は、変化を求められている。この先、いずれ演劇も以前の状態に戻れるかもしれない。では、このCOVID-19の世界的大流行の状況下にある現在、出来ることは何だろうか?客席の形態はどうするべきなのか?舞台上での俳優の演技は?どのような表現方法を持ちうることができるだろうか?折しも万有引力の本公演70回目の節目となる今回、我々はあらためて「関係性(引き合う孤独の力)としての演劇」を問い直すところから、これからの演劇の新たなる可能性を模索しようと考えている。

【公演スケジュール】

 

a = 疱瘡譚または伝染する劇

b = 眼球譚または迷宮する劇

7月23日(木)19時 ●a

7月24日(金)15時 ○b

7月25日(土)15時 ●a / 19時 ○b

7月26日(日)15時 ●a / 19時 ○b

7月27日(月)15時 ○b / 19時 ●a

7月28日(火)19時 ●a

7月29日(水)15時 ●a / 19時 ●a

7月30日(木)15時 ○b / 19時 ○b

7月31日(金)15時 ○b / 19時 ●a

8月  1日(土)15時 ●a / 19時 ●a

8月  2日(日)15時 ○b

※開場は開演の20分前

a = 疱瘡譚または伝染する劇

疫病患者の出た家の扉は、すべて釘づけにされた。そして釘づけにされた扉の中では、新しい世界がはじまっていたのだった。

−−− ダニエル・デフォー

 

「疱瘡譚または伝染する劇」は、アントナン・アルトーの「演劇とペスト」と、その演劇論を寺山修司が大胆に意訳作品化した「疫病流行記」を題材に、疫病と演劇、観客と演劇、劇場と演劇との関係性(引き合う孤独の力)を改めて問い直そうというものである。この作品は、その過程に於いて現在の我々自身をも見つめ直し、そこから寺山演劇の普遍性と新たなる演劇世界の夜明けを目指そうとする《新奇な改革劇》となるだろう。

b = 眼球譚または迷宮する劇

人は誰でも自分の映画を持っている。それはスクリーンも映写機もなしで、じっと壁を見つめているだけで映し出されてくる「時」の幻燈である。

−−− 寺山修司

 

「眼球譚または迷宮する劇」は、これまでの万有引力の記録映像からアンソロジー的にまとめた、謂わば、「終わってしまった公演の『予告篇』」である。この作品もまた、映像と俳優、俳優と観客、観客と舞台との関係(引き合う孤独の力)を見つめ直す試みである。一夜から八夜までの8演目の構成、「何が起こるかわからない」予期せぬ演劇、あるいは劇場の・・・途中トーク・唄・解説・質問などを入れ込みながら、通常と一味違う眩惑的な劇の迷宮に誘うことだろう。 

◉全席指定一般前売3500円

◉各回50席限定

※状況により追加席の可能性もあり

※上演時間60~70分予定

 

 

6月23日(火)午前10時~前売開始!

・発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場を控えていただきますようお願いいたします

・劇場入り口での検温にご協力をお願いいたします。検温の結果、37.5度以上の方はご入場をお断りさせていただきます。

・劇場に消毒液をご用意したします。感染予防にご協力ください。

・ご来場時には、手洗い、咳エチケットのご協力をお願いいたします。

・スタッフは全員マスクを着用して勤務いたします。ご来場のお客様におかれましては、マスクの着用をお願いいたします。

・万一公演中止となった場合、チケット料金を払い戻しいたします。詳細はその際にまた改めてお知らせいたします。

 

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